目次
背景
- PDCA系の本は多いし、仕事の上でPDCAは必須中の必須スキル
- 他方最近はOODAというFWもよく目にするようになった
- そこでそれらのFWやその派生、思う事などをまとめてみた
基本的な用語
As Is vs. To Be
基本的に、現状と理想で問題解決やPJ推進の説明ができる。
- as isは、現状、現実
- to beは、あるべき姿、理想
- gapは、その差分で課題
シンプルに数式にすると次となる。
$$ 課題 = 理想 - 現実 $$
問題 vs. 課題
PJ推進でごっちゃになるのは、問題と課題。
- 「問題表現」とは、何か問題があることを指摘すること
- 「課題表現」とは、そのことが解決・実現されなければならないこと
PDCA vs. OODA
PDCAとOODAの意味は次になる。
- PDCA
- Plan(計画)
- Do(実行)
- Check(測定・評価)
- Action / Adjust(対策・改善)
- OODA
- Observe(観察)
- Orient(状況判断、方向づけ)
- Decide(意思決定)
- Act(行動)
使い分けは次のようになる。
- PDCAは品質管理が元々の目的で、ソフトウェア開発でいうウォータフォールに近い
- 他方、OODAは迅速な意思決定が目的で、アジャイル開発に近い
- 問題が発生したときは現実ベースのOODAで、目標達成の時はPDCAのイメージ
特徴 | PDCA | OODA |
---|---|---|
アプローチ | ウォーターフォール型 | アジャイル型 |
ドリブン | 目標(理想)ドリブン | 観察(現実・現状)ドリブン |
目的 | 品質管理 | 意思決定 |
戦争 | 持久戦 | 電撃戦 |
スコープ vs. フェーズ
- 目標はなるべく小さく実現可能性があるものでないと、空理空論の空想物語になってしまう
- その目標を分割する方法が、スコープとフェーズ
- スコープは対象範囲を対象範囲で分割するのにたいして、フェーズは時間軸で分割する
項目 | スコープ | フェーズ |
---|---|---|
定義 | プロジェクトの範囲、目標、および成果物を指す | プロジェクトを実行する際の段階や期間を指す |
目的 | プロジェクトで何を達成しようとしているか、どのような成果物を提供する必要があるかを明確にする | プロジェクトを管理しやすい小さなセクションに分割し、特定の目標に集中できるようにする |
管理のプロセス | 要件を定義し、必要な作業を特定し、範囲の変更を管理する | 各フェーズの開始と終了を明確にし、フェーズごとの目標や成果物を達成するための計画と実行を行う |
焦点 | 「何を」達成するか(範囲と目標) | 「いつ」「どのように」段階的に達成するか(時間と方法) |
KSF vs. KOF
また、KSFとKOFも頻繁に出現する用語。
- KSF(キーサクセスファクター)は成功へ導く要因に焦点を当てる
- KOF(ノックアウトファクター)は失敗を回避するための要因に焦点を当てる
項目 | KSF(キーサクセスファクター) | KOF(ノックアウトファクター) |
---|---|---|
定義 | 事業やプロジェクトが成功するための重要な要素。成功を導く鍵となる因子 | 事業やプロジェクトの成功を阻害する、または失敗に直結する可能性のある要素。失敗を招く主な因子 |
目的 | 成功を促進するために特定し、重点を置くべきポイントを明確にする | 失敗を避けるために特定し、回避または改善するべきポイントを識別する |
影響 | 正の影響を与え、目標達成に寄与する | 負の影響を与え、目標達成を妨げる |
例 | 市場調査の徹底、競合分析、製品の差別化、顧客満足度の向上 | 資金不足、市場のニーズの誤解、技術的障壁、法的・規制上の問題 |
分析の焦点 | 何をすべきか、どのように強みを活かし、機会を捉えるか | 何を避けるべきか、どのようにリスクを管理し、障害を克服するか |
必要条件 vs. 十分条件
また、条件も必要条件と十分条件の2つがあるので注意。
数直線上の点のような論理ではないので、ビジネスでの十分条件の証明は難しい。
条件の種類 | 定義 | 例 |
---|---|---|
必要条件 | 目標を達成するために絶対に必要な条件。この条件が満たされなければ、目標は達成できない | 事業を開始するためには、法的な許可が必要。法的な許可がなければ、事業を法的に運営することはできない |
十分条件 | この条件が満たされれば、目標が達成されることを保証する条件。ただし、これ以外にも目標を達成するための方法があるかもしれない | 優れた製品を持つことは、市場で成功するための十分条件である |
ゴール vs. アクション
- 一般的に、ゴールは長期的な「何を達成したいか」を示し、アクションは短期的な「どのように達成するか」を示す
- ただし、ゴールとアクションは別々の言葉だが、計画という文脈では相互依存しており、似たことを意味していることが多い
- 特に中間目標を立てたりDailyゴールを立てたりすると、それがすなわちアクションプランとなることがあるため
- 通常、ゴールは一般的に長期的な目標で、アクションは短期的な目標を指す
TODO vs. Rule
やる事をゴールからブレイクダウンして決めるように、やらない事も決める事も大切。
- TODO: やること
- RULE: やらないこと(To not do)
PDCAの種類
概要
- 改めて、PDCAのやり方についてまとめてみた
- ざっくり、目標ベースとイシューベースの2種類のPDCAがある
- ゴールとイシューだと違うように見えるが重きをどこに置くかの違いである
- 切り口の違い
- 目標ベースは、目標分解に重きを置く
- イシューベースは、仮説設定に重きを置く
目標ベースのPDCA
概要
- ソフトバンクのPDCA論
- デイリーの目標ドリブンのPDCA
- 目標をデイリーゴールまで分解して取り組む
- 実行は並列で行い、効果がある施策を伸ばす
目標の指標、数値目標
- 目標となる指標は、定義を明確にする
- 数値目標の場合、算出方法まで決める
- 例えば「利益を10%伸ばす」という目標
- 利益と言っても営業利益なのか粗利なのか曖昧
- どのように比較して10%なのかも曖昧
- また数字の分母(期間)が不明
- 定量的または具体的なものであるべき
- 基本的にワクワクするような目標設計が良い
目標の分解と施策の選定
- 具体的には、総合目標、部分目標、個別目標のように分解する
- その個別目標に対して施策や打ち手を用意し実行する
- 目標は次の項目が必要
- デッドライン
- フィージビリティ
- 施策や打ち手の策定は次のように行う
- 最低でも次の情報を残す
- 施策名
- 施策内容
- 担当者
- 期間
個別目標の達成度のチェック
- デイリースクラムのように毎日チェックする
- 事実ベースのファクトをチェックする
- 数値やブラウザの履歴、ログやDataの確認など
- 同時に行った施策の内効果が高いものを残す
イシューベースのPDCA
概要
- ZUUのPDCA論
- イシュードリブンのPDCA
- イシューを分解して問題解決に取り組む
- KGI、KPI、KDIを設定して数値化して管理する
イシューとは
- イシューは「論点」「課題」「問題」などと訳されることが多い言葉
- しかし、クリティカルシンキングにおいては「何を考え、論じるべきか」を指す
- つまり、イシューとは仮説に紐づく論じる価値があるテーマや課題の事
イシューの見極め
- 目標を達成するために必要なイシューを出す
- いいイシューの条件は次
- イシューが「問い」として検証する価値がある
- その問いの「答え」を出せるモノが良いイシュー
- その二軸で評価して本物のイシューを見極めることが大切
- 重要ではないイシューはやってもリソースの無駄
- また、制限時間以内に答えの出せないものはやっても効果がない
イシューの優先順位
- その上で、優先度の高いイシューから始める
- イシューの優先度は次の観点から並び変える
- 攻め
- ビジネスインパクトのあるもの
- 深い仮説がベースにあるもの
- 守り
- コストが低いもの
- リスクがないもの
- 攻め
- 特に深い仮説がるモノが大切
検証の検証方法
- イシューが確定したらイシューの仮説検証を行う
- 最低でも次の要素は必要
- 実施項目
- 実施順序
- 必要工数
目標管理(Goal Management)
前提
概要
- PDCAやOODAはあくまで行動サイクルの概念であり、一番重要なのは目標管理
- 上記のイシューベースと目標ベースを前提にして、目標管理シートを作るのが必須
- 目標達成シートはGMS(Goal Management Sheets)という
- これは、チームでスプレッドシートやエクセルを利用して管理する
- このシートを使う事で論理的に問題解決を測る為に用いる
そもそもなぜ目標管理が必要か
目標管理の目的は目的達成だが、そのために、持続的な行動を維持する事が目標管理の真のイシュー。
特に人は新しい行動は心理的負荷が過剰にかかり、行動を抑制しがち。
そのため、目標管理では、大きく2つの方法によってそれを解決する。
- 考える事と行動することの分離
- 人は考えながら行動するのは難しい
- 特に社会が分業社会であるように、マルチタスクの生産性は低い
- 生産性が40%低下し、仕事を終えるまでにかかる時間が50%増加し、ミスの発生が50%増加するという研究結果がある
- 例えるなら、本を読みながら運動するようなもの
- 考えることを先に終わらせ、行動に集中することが大切
- 目標の細分化
- 困難な課題や目標は往々にしてステップ数が多いものである
- 故に因数分解して幼稚園児でもできるレベルの目標に変換する必要がある
- 問題や目標を精緻化して、step論として行動しやすくするのが大切
- 人は100メートル上のバスケットゴールに決してシュートをしない
目標管理の3つの要素
次の3つが目標管理で必要となる。
- Goal Plan
- 具体的に達成する目標
- 「General Goal > Partial Goal > Specific Goal」として分解する
- 特に重要なゴールの流れをクリティカルパスと言う
- Action Plan
- 具体的に行動するタスク
- Task, Detail, Peridoをもとに精緻化し、解像度を上げる
- 特に重要なタスクをコアタスクと言う
- Check Progress
- 実際の目標やタスクの進捗度
- 毎週確認してコアタスクの進捗を数値化する
- 論理的にどれだけ仮説検証が進んでいるのかを確認し軌道修正も行う
目標管理の方法
ゴールの定義の方法
最低でも次の3つのルールがゴールの設計には必要。
- チャレンジングな事
- 低難易度や計画通り進みそうな事はゴールとして管理する必要がない
- ある程度リスクがあり、挑戦する事をゴールとするべき
- 簡単な事はその場で対処ができるし、タスクをスケジュールに組み込めばおしまい
- 全体で大きなゴールは3つまで
- そもそもゴールを何段階も分解する必要があるので沢山ののゴールは管理が難しい
- 3つ以上ある場合は、不要な課題や課題のまとめが終わっていないと判断するべき
- 一人のPjMが管理するのは3つのゴールまで
- WHクエスションでゴールの意図を明記
- 1つ1つのゴールについて意義を明確化するべき
- なぜこのゴールが必要かが明確化されていないと長期PJでは破綻する為
目標管理の例
- スプレッドシートやエクセルを使って表現する
- 具体的には次のようなイメージで目標と行動を定義する
- 行動計画に落とす前に、General Goal > Partial Goal > Specific Goalのように3段階ぐらいに細分化する
- 日本語だと、総合目標 > 部分目標 > 個別目標
- マーケティングでMarket > Segment > Targetに3分割するような形と似ている
重要な目標の立て方
- 全部が実行可能であり、重要とは限らないので更に絞る
- ゴールやアクションはリストアップするが、仮説ベースでセンターピンを狙う
- クリティカルパスや80%の達成ができそうな20%の事にフォーカスする
- 具体的には目標管理から、更に色分けをしてやることを絞る
サブゴールの分割Tips
縦と横の質問
分割の際には縦の質問と横の質問を使用する。
- その原因をひとつだけ挙げてください(縦の質問)
- その原因が解決できるとこの問題はすべて(80%)解決できますか(横の質問)
つまり、次を聞いている。
- 1は主要な必要条件の質問
- 2は大体の十分条件の質問
これらを用いて、サブゴールがその上のゴールに必要なものかをレビューする。
数学的に論理展開する
例えば、次のGMSがあった場合次のような方程式に変換できる。
General Goal | Particular Goal | Specific Goal |
---|---|---|
A | B | E |
C | D | |
F |
$$ A = B + C \\ B = E \\ C = D + F \\ $$
- これは、上位の目標とそれを達成する為のサブ目標を形式化したもの
- 例:Aの達成に必要なのはBとCの達成という条件
- つまり、$1+1=2$ぐらい必要最低限の自明なステップに分解することを意味する
- それぞれの目標を達成するために、必要なステップのみを形式化する
- また、そのように定義することによって、必要な条件がMECEになる事も意味する
MECEを集合論で表現すると次のような感じだろう。
MECE の要素 | 集合論での表現 | 説明 |
---|---|---|
Mutually Exclusive | \( A \cap B = \emptyset \) | 集合 \( A \) と \( B \) が重複しないこと、つまり交差が空集合であること |
Collectively Exhaustive | \( A \cup A' = U \) | 集合 \( A \) とその補集合 \( A' \) の和集合が全体集合 \( U \) に等しいこと |
Clean & Simple
- 必要な条件を足せだと、無限に足せるので、必要最低限のサブゴールを定義する
- StartからGoalへの行程は崖登り(ロッククライミング)のようなもの
- 故に崖登りのように最低限必要な事のみを選択して登るべき
minimum necessary requirements
で進むべきという事- オッカムのカミソリではないが、不要な事はGoalとして定義する必要はない
- プログラミングのKISSの原則のようなもの
パレートの法則的に考える
- 現実的にはビジネスの十分条件は明らかにならないため、8割の上位ゴールの達成を目指す
- つまい、サブゴールが上のゴールの達成を充足しているかは上位ゴールの80%の達成を狙う
- パレードの法則的に80%は20%で満たせるため、上位のゴールの80%の達成を占めそうな20%のサブゴールを洗い出す
- 達成の要因の感覚をQC7つ道具のパレード図や、パイチャートで想像するのもありかもしれない
依存性が逆転しないようにする
- SOLIDの法則の依存性逆転の原則のように依存性が逆転しないようにする
- つまり、Partial GoalとSpecific Goalの抽象度が逆転してはいけない
- 逆転しそうな場合は目標設計を見直す
チェックと改善
チェック
- 立てたゴールとそれを達成するための目標やアクション、そしてその中で重要な物を色付けしたコアタスクの達成率を出す
- これは毎週定例で行い、課題の進捗率を数値で確認する
- 達成率が低い場合や達成してもゴールに届かないときは論理が間違っているので組みなおす
- また現実的に達成率が低すぎる場合は実現可能性がないため、更に別の方法を考える
改善
- サブゴールやアクションはあくまで目標達成するための方法に過ぎない
- Plan BやFactor Xが往々にしてあるので検討する必要がある
- 特に完璧な計画はないので、実行後に軌道修正するのが大切
- あくまで目標達成のための手段や道具であり、仮説検証の1つであるということ
- 方法論はいろいろと模索して、継続的にTrial & Errorを繰り返すのが大切
コツ
何事も常識的に決めない
- PJの行程の決定は常識的に決め手はいけない
- 例えば、三ヶ月かかる事でも、一週間まで短縮できる
- 意識しないといけないのは、常識は多数派の論理
- やらなくていい事、後回しにできる事、同時並行でできる事を見極める
- また、行動力にも限界があるので、本当に必要なクリティカルパスのみを実施するのアクションプランが必要
できない理由よりできる理由を探す
- できない理由よりできる理由を探す
- 出来ない理由を挙げるのは簡単
- 困難な岸壁だって、ロッククライマーは手がかりを見つけて登る
- 常人だと壁をよじ登るのは不可能だと思うが、ロッククライマーはやり遂げる
- つまり、単に覚悟と知識が不足しているだけ
心理的行動コストを下げる計画
- 心理的行動コストを下げる計画を練るべき
- 簡便なアクションの設計
- 重要なにワンパスを通すのみとする
- KPIに前提つけない(つまり、枝葉や方法論には拘らない)
- 新しい事をやる時にかかる心理的コストは重い
- 故に心理的コストを下げるような前提を立てる事
- つまり、幼稚園児でも行動できるようにアクションプランを設計することが大切
優しさの大前提は成長
- 次の2つの疑問があった場合は後者を選ぶべし
- 仲間とPJを規律なく仲良しこよしで進めて成長がない
- 仲間と規律がありPJを進めて成長する
- 特に日本語は次のようにややこしいので注意
- 優しさ≠優れる
- 違う≠間違い
- 成長を目的として厳しく進めるのが大切
一人の天才による質より、複数の凡人による量
- 量を確保するために、分業の座組を組むのが大切
- もちろん烏合の衆という言葉もあるので完全に素人集団は良くない
- ただ、チームビルディングをして組織として取り組む事は大切
- 徒党を組むのと組まないのだと行動力に雲泥の差がある
- ピカソも1万点も作品を作って量で勝負している
- 村上隆はフラワーのアートを分業で製作している
- 分散コンピューターでも汎用品を用いてクラスタを組むのが大切
Quality over Quality
と言う事
調査をする際はイシューや仮説を先に考える
- 調査をする際は仮説を立てて置く
- なぜならば、仮説抜きで体系的に理解すると時間がかかりすぎるため
- 故に仮でもいいのでいい仮説やイシューを立てて調査を始める
- 逆説的にイシューを立てないと調査で無駄な時間を使い切ってしまう
- 「調査 => 仮説 => イシュー」ではなく、「仮説 => イシュー => 調査」の順番
三現主義で考える
- 三現主義とは、現場、現物、現実の3つの現の事
- これは、実際に現地現物で現象を観察して、現実を認識した上で、問題の解決を図る事を意味する
- 目標管理では、目標や課題はリストアップしても、フィージビリティやpossibilityがなくexecutableではない事を認識する事を意味する
- つまり、現実的にeffectiveかつavailableな、本当に
Committable
な実行して回答が出せるイッシュー事を行う事が大切
キーワードは以下。
- feasible
- achievable
- available
- executable
- committable
- doable
- realizable
- practicable
数値化
ゴールやアクション、進捗はすべて数値化するべき。
説明は不要だとだが、次のような格言が当てはまるだろう。
- It from bit.
- Number is the root of everything.
- Don’t guess, just measurement.
- In the beginning was the Word.
- Don’t boil the ocean.
- Divide and conquer.
まとめ
- 総じて言えるのは、大切なのは高速にFWをこなして試行錯誤するということ
- スピード感を持つとは、「今」と言う一瞬をどれだけ大切に仕事をするかという事
- 特に緊急事態には、PDCAではなく現状から俊敏に意思決定を行うOODAが有効
- Now or Neverで、毎日チェックして継続的に取り組んで、日々改善することが必要
参考文献
- 人を動かす6つのアプローチ、「影響力の武器」とは? | CONTENT MARKETING LAB(コンテンツマーケティングラボ)
- Hungry judge effect - Wikipedia
- ガリレオ・ガリレイ名言(日本語、英語) - eStory Post
- <「統計学は科学の文法である」とKarl Pearsonは言った>および<K.Pearson=記述統計 vs R.A.Fisher=推測統計>という言説に関して - Tarotanのブログ
- 成功のコンセプト (幻冬舎文庫)
- 超光速の粒子「タキオン」の奇妙すぎる性質!検出は可能?(宇宙ヤバイchキャベチ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
- 【ポケモンGO】デオキシス スピードフォルム 対策ポケモンとおすすめパーティ・個体値100%CP
- 初期の世界地図 - Wikipedia
- No.328 ゴールデン・ハインド
- 「伽藍とバザール」 の話から、戦略やキャリアで学べること|多田 翼 - #読むとマーケティングがおもしろくなるノート
- 生活衛生関係営業の生産性向上を図るためのマニュアル(基礎編)
- GPDCA
- 鬼速PDCA
- ズボラPDCA
- 高速PDCA
- ズボラPDCA
- イシューから始めよ
- 成功のコンセプト
- ライト,ついてますか
- コンサルタントの秘密
- 「問題」と「課題」の違い | 事業計画・中期経営計画・ビジネスプラン・ビジョン設定の専門コンサルタント | 井口 嘉則公式サイト
- 問題解決の最初の一歩 As-Is/To-Beで現状の問題を可視化する | 株式会社koujitsu
- 生活衛生関係営業の生産性向上を図るためのマニュアル(基礎編)
- 【図解まとめ】『イシューからはじめよ』を図解で分かりやすく要約|まいぺる | 資料作成・図解
- 三現主義 | 用語解説 | 野村総合研究所(NRI)
- たった2つの質問だけ! いちばんシンプルな問題解決の方法
- パレート図