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人のエンジンに点火する

目次

ポエム・メモ

  • 最近になってようやくエンジンの大切さに気がついた
  • 人をそのまま言葉で動かすことはできない
  • 神経プログラミングという言葉があるが、そんなに簡単に人は動かない
  • 心理的リアクタンスのようなものが働いているから
  • 意図と目的を言葉から読み取られる仕組みになっている
  • 大概の場合は、内的に自発的に気づきがないと人は動かない
  • それはまるで、大きな岩を手で押している事に近い
  • 他方、最近、ある友達のエンジンが「旅行」だと気がついた
  • 潜在的に彼の目的は余暇の旅行だと思っていた
  • それが彼のインサイトだった
  • そこで、目的を旅行にして、相手に婉曲的に説明したら、動いた
  • つまり、人には見えないエンジンがある
  • エンジンは燃料を動力に変換する機関
  • 人は自ずとなにかの目的(動力系)をもって行動している
  • ラテン語から、このエンジンをアギト・エンジンと呼ぼう
  • アギトの意味は、ラテン語で、「I move」
  • 人を動かすには、そのエンジンに点火する必要がある
  • 単純な動機はおカネだが、それは当たり前
  • もっと大きなエンジンは「かわいくなりたい」や「かっこよくなりたい」だろう
  • かくいう私も、CyberpunkやSciFiが好きなの、その道に続いていると思う
  • プログラミングをする理由は、黒いターミナル操作するのがカッコいいと思ったからだろう
  • ハッカー漫画のBLOODY MONDAYの影響もある気がする
  • まとめると、人にはエンジンがあり、そのエンジンに点火する事が大事
  • そうすると、全く動かなかったものが、勝手にスイスイ動いてくれるようになる
  • 人は往々にして説得では動かない
  • ビジネスだと、ROIで動くこともあるが、緊急性が必要
  • 今やる理由が生まれるのが、課題というエンジン
  • 課題は放置すると、二次問題や損をするという感情に結びつく
  • 人は得より損に感情が動く(プロスペクト理論)
  • いわゆるペインがエンジンになる
  • そして、人は、自分の中にすでにある目的に火がついたときに動く
  • コンピューターは命令で動くが、人はエンジンに点火する必要がある
  • 別の言い方をすると、相手中心に利他的な立場に立って、相手の目的達成の為に伴走する必要がある
  • 相手の潜在的なエンジンに点火しつつ、それを尊重してWin-Winな仕事をする
  • 世界観やVisionなど、人は合理的に見える選択の奥に、だいたい美意識や憧れがある
  • 影響力の武器の返報性の原理レベルで、憧れには大きな力が働いている気がする
  • なぜ憧れるかというと、人は成長欲が強いのかもしれない
  • ココらへんは知識不足なので後でAIに相談しよう

エンジンの型

少なくとも、相手のエンジンの型を分析して、何が始動の鍵なのかを見極める必要がある。

  • ペイン型エンジン:損したくない、困りごとを解決したい
  • 憧れ型エンジン:かっこよくなりたい、かわいくなりたい
  • 成長型エンジン:できるようになりたい、強くなりたい
  • 世界観型エンジン:こういう未来を作りたい
  • 余暇型エンジン:旅行したい、遊びたい、自由になりたい
  • 承認型エンジン:認められたい、尊敬されたい

まとめ

  • どんな人にも行動の背景にはエンジンがある
  • 人を動かすにはそのエンジンに点火する必要がある
  • 一度エンジンに点火できれば、人は自走する
  • まさに「火入れ(ひいれ)」が大事

参考文献

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